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lyrics

この世に少女なんて もとからいなかった
季節の歪みを錯覚していたのであった
五月の川で俺がみていたものは
君の鼓膜に落とすスペルマで
溶ける 弾ける 見える見える
加速する 逆行する 見えない 見えない

発達した癌付き生殖器 羽を生やしてら
空を舞う 団地の光と踊り狂う 近所の女優が
耳に毛虫が入ったとか どうしようもない事を言うので
発火して 埋葬して 1人で踊った
そして開いた そして開いた そして開いた そして開いた
洗脳され梱包され現実として咲いた
糞として開いた 糞として開いた

五月 俺は 川を見てる 感情を思想をぶち殺す風が 吹く
川は深く 吸い込まれずにいるのが やっとである
あなたの髪 あなたの絵に あなたの海のあざとさにて
軟禁し殴り気がすむまでケチャップ顔にかけちゃうんです

回るターンテーブルの上で 放尿しようとする
反教育的 非道徳的だと坊主に罵られ
肩組んで 輪になって踊りなさいというから
南無阿弥陀を論破して1人で踊った
そして目眩が そして目眩が そして目眩が そして目眩が
そして目眩が そして目眩が

五月 俺は 皮を剥いてる真相を嘘を撃ち殺す雨が降る
いつか鳥や蝶のように空を飛んでいけるかしら
神や仏 やその類に送る爆薬を仕込んでいる
深く引っ掻いて 無くなった脳から 残ったのはたった中指だけ

想像しうる摩擦と肉片の当たる快感が 大衆を動かす決定的衝動
ならば駅 制服の男女を見境いなくぶち殺すことを目的とした現状の切羽詰まった感情を
そして精液 そして精液 そして精液 想像の液

母さんの誕生日 何をあげれば
喜ぶかな 納豆とかめかぶ
昆布を甘辛く 煮たやつとかもいいな

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